その都市伝説を殺せ 第三章

sonotoshidensetuwokorose.hatenadiary.com □二十一話 自身に迫ってきたものを、両手で押し退けている。そのように見える姿勢で、和義は目を覚ました。慌てて辺りを確認するが、黒い化け物も自分の生き写しも見当たらない。(夢見が悪かっただけだ) そう自分に言い聞かせて、落ち着こうとした。し…